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吉田光由

吉田光由WEB資料館

算法統宗 さんぽうとうそう


中国,明末の数学書。正しくは《新編直指算法統宗》。程大位著,1592年刊,17巻。当時普及したそろばんの使用法と日常必要な諸算法を説き,多くの版を重ねた。日本に伝えられて初期の和算家に学ばれ,特に本書を底本とした吉田光由の《塵劫(じんこう)記》(1627年)を通じて和算の発展に大きな影響を与えた。

出典 平凡社百科事典マイペディア
            


 

新編直指算法統宗. 巻1-17
程大位 編集


 
程 大位(ていだいい 1533年-1606年)は、中国の民間数学者。安徽省の黄山市休寧県屯渓の出身。 字は汝思(じょし)。号は賓渠(ひんきょ)。
そろばん、巻き尺を考案、「そろばんの父」、「巻き尺の父」と称される。
数学を扱った全17巻にわたる「算法統宗(正題:新編直指算法統宗)」(1592年または1593年)という著書がある。6年後には、これを簡略化した全4巻の「算法纂要」をまとめた。